産婦人科の医者はスケベかどうか-という永遠の命題がある。「スケベに決まってる。女性のアソコを見たりいじったりしたいから、産婦人科医になったんだ」という意見は、なるほど納得できる。「いや、いつも見飽きているから、逆に職業病になっちゃってるんじゃないか?ヘドが出るほど見てる女性の身体にはもはや興味ないだろ」。これも正論。
「スケベだ」という意見に同意したとしても、では、女性好きだから産婦人科医になったのか、産婦人科医になって毎日毎日女性の下半身を見ているから女性好きになったのか、つまりニワトリが先かタマゴが先か。あるいは、好きで産婦人科医になったが、毎日ゲップが出るほど見て飽きた医師もいるかも。
いや、よく産婦人科医がわいせつ事件で捕まって報道されているのは、「産婦人科医」と「性犯罪」という妙な取り合わせに、マスコミが食いつきやすいから?ますます分からん。そしてさらによく分からん、お医者さんによる性犯罪事件が起こったのが今年1月のこと。小学生の女児を車に連れ込みわいせつな行為をしたとして埼玉県警が強制わいせつの疑いで逮捕したのは、東京都内の男性医師(31)だった。

この日、埼玉県内の市道で、塾へ行く途中の同県朝霞市の小4女児(10)が、近くに止まっていた乗用車の後部座席に連れ込まれ、衣服を脱がされて胸や下腹部などを触られたうえ、デジタルカメラで撮影された。女児はまもなく解放され、塾の講師を通じて110番通報した。
逃げた車の特徴などから浮かび上がった男を捕まえてみて警察もびっくり。男は都内の総合病院に勤める現職の医師で、専門は「肛門科」だった。調べに対しこの医師は「小さい女の子に興味があった」と供述。患者の肛門に飽き足らなくなったのか、女児の肛門を見たり触ったりデジカメに撮ったりしていたのだ。
精神分析学者フロイトは、ヒトは発達段階で「口唇期」に次いで、排泄に性的関心を持つようになる時期を「肛門期」と命名した。アナルフェチは、この肛門期から脱却できないまま成長したのかもしれない。捕まった医師は、肛門期のまま肛門科医師になったのか?だから「小さい女の子に興味」があった?フロイトによれば「肛門期」は2-4歳の幼児期だが















