埼玉県警察本部の留置場で勤務していた警察官は、暑い盛りの今年8月2日、窃盗(万引き)容疑で前日逮捕された無職女(27)が、留置場内のドアのないトイレで、妙な動きをしているのを見とがめた。「何をしてるんだ?」。女はどうやら、手に持っていたライターで何かをあぶっているようなのだ。危険なライターなんてもちろん留置場には持ち込み禁止。警官は「今、隠したものを出してみろ!」と怒鳴った。
しぶしぶ女が差し出したモノを見て、警官は驚いた。なんとライターとストローと長さ数センチのガラス瓶、そして白い粉。明らかに覚せい剤と、それをあぶって吸引するための道具一式だ。尿検査をしたところ、陽性反応が出た。警察本部内の留置場でシャブをやるとはふてえ女だ。しかし、どうやって道具一式を持ち込んだ?
警察に逮捕され留置場に入れられる際、危険な刃物や首つり自殺の道具になりそうなひもなどを持っていないか、入念に調べることになっている。かつて男の容疑者が、肛門に小型ナイフを隠し持っていたことがあった。だから当然、裸にしてすみずみまで調べるし、最近では金属探知機まで使う。女の容疑者に対しては、後でセクハラ疑惑をかけられないために女性警察官が立ち会い行う。
今回も埼玉県警は念入りに調べたはず。それでも覚せい剤吸引道具一式の持ち込みを見抜けなかったのは、容疑者女が思いもよらぬ場所にそれらを隠していたから。その場所とはなんと、性器の中だった。女は逮捕前、一式をティッシュにくるんでアソコに押し込み、留置場内ではたびたびそれを取り出して使用していたというのだ。ドラえもんの四次元ポケットか!
県警は女を、覚せい剤取締法違反容疑で再逮捕。道具一式の持ち込みを見抜けなかった、立ち会いの女性警察官は上司から大目玉を食ったが、「だってアソコにあんな大きなモノが入るなんて、想像もできなかったんですぅ。私の小ぶりなアソコではとうてい…」とうなだれているという。

女性のアソコはブラックホール。いろんなモノをくわえ込む。周囲にばれずに何でも食べちゃう。いい気になって愚息を出し入れしてみても、すでに先客がいる可能性は否定できない。















