弱みを握られたイケメン少年が、年上の痴女教師に童貞を奪われる…。考え方によってはウラヤマシ展開だが、この種の話は全国津々浦々に転がっている。今回、週刊誌沙汰になったのは、「被害」にあった少年が、あの和歌山毒カレー事件で逮捕された、林真○美被告(45)の長男だったからだ。
長男A君(19)は、カレー事件が勃発し父親の林○治氏(61)と、母親の真○美被告が1998年10月に逮捕されてまもなく、他のきょうだいとともに、県内の児童養護施設に入れられた。児童養護施設とは、親の養育を受けられない子どもたちが暮らす生活の場だ。そして、それを手ぐすね引いて待っていたのが、問題の痴女、B子だった。
保育士の資格を持つB子は当時、大学卒業後間もない20代前半。カレー事件後まもなく、施設の臨時教職員として採用された。施設で中学生になったイケメンA君が渦中の林夫妻の息子と知ると、「事件のこと、よく知ってんでぇ」「両親もいないし、どこにも行くところがないよねぇ」と関西弁で近づき、いかがわしい行為に及んだという。
最初は痴女B子は、泊まり勤務の晩、A君の部屋に来て布団に忍び込み、青い果実をむさぼったのだった。そのうちB子は大胆にも、A君が通う中学校や進学先の高校の校門まで、通勤に使っている自分の軽自動車で乗りつけ、下校してくるA君を待って車に乗せると、度々県内のホテルに連れ込んだのだという。
問題が明るみに出ると施設側は、「2年間も関係が続いたからにはお互いに恋愛感情があったに違いない」と及び腰。しかし、A君は最初にこの問題を報道した週刊朝日の取材に対し、「ずっと年が離れた先生に恋愛感情なんてあるはずがない」と、極めてつれない様子。

(写真はイメージです)
問題が明るみに出てB子は施設を解雇されたが、保育士資格ははく奪されていない。まだどこかの施設で、イタイケな童貞男子を物色中かも知れない。女版ロリータコンプレックスのB子にとって、毒物混入事件の渦中の母親を持つイケメン少年の味は、フグの毒程度の適度なピリリ感だったのかも知れない。















