
「睡眠女 ぶっかけ&アウェイ」という動画タイトルをご存知か?
漫画喫茶などで熟睡している女の子にイタズラして、最後は精液をぶっかけダッシュで逃げる、という素人出演の突撃レイプまがいビデオ。
これをマジでやっちゃった男がこのほど、警察に逮捕された。
事件は2月10日早朝、大分県大分市にある24時間営業のインターネットカフェで起こった。被害に遭ったのは27歳の団体職員女性、A子さん。同カフェ個室で椅子に腰掛け仮眠を取っていたA子さんは、何者かが入ってきたのに気づかなかった。だから、ひょっとして最初に身体を触られたのか他に何かをされたのかも、実際のところよく分からない。
ただ、異常に気づいて目を覚ました時、いつの間にか個室に入り込んで来ていた男はすでに、コトを終えた後だった。「ギャ~~~ッ!」。カフェ中に響き渡る声で叫ぶA子さん。何をされたかは分からないが、少なくとも「ナニか」をされたことは分かる。だって、狭い個室内にはクリの花ともイカともつかないにおいが充満し、A子さんのコートとマフラーには、白濁色の液が付着してのだ。
騒ぎを聞いたカフェ店員が110番通報。駆けつけた警官が、店内にいた男を準強制わいせつ容疑で逮捕した。男は同県由布市に住む看護師(25)。なんと男は、A子さんの個室にこっそり入り込み、自分のペニスをおもむろに出すと、ぐっすり眠っていたA子さんの寝顔をズリネタに、自慰行為を始めたというのだ。男が果てた瞬間もA子さんは被害に全く気づかなかったから、逮捕容疑の「強制わいせつ」に、「準」が付く。
24時間営業のネットカフェや漫画喫茶には深夜ともなると、男性客だけでなく、大きなバッグを抱えた家出娘や、終電を逃したOL、女子大生の巣窟(そうくつ)と化す。個室とはいえ防犯体制は不十分で、眠ってしまえば客は極めて無防備だ。一方、個室をラブホテル代わりに使おうとする不届きなカップル客も後を絶たず、それを阻止するため完全密室にはできないという店側の事情もある。
「プチ援交」目的の女性客や店員がいるとの都市伝説も脈々として語り継がれ、「手コキを持ち掛けたら3000円で抜いてくれた」といったようなネット上の書き込みも見られる。男と女が集うネットカフェを舞台とした今回の事件は、起こるべくして起きたのだ。センズリ男が捕まったのは、ぶっかけ後のアウェイ(=逃走)に手間取ったためだった。
















