
福岡県の表風俗の王道が中洲なら、裏風俗の王道は、福岡市南区である。
地元人に「裏系の面白そうな店はないか?」と聞くと、高い確率で
「南区にスワッピングパーティーができるサークルや店がある」
という答えがかえってくる。実際、オイラにこの情報を教えてくれたのも、中洲のスナックで知り合った生粋の博多っ子、K氏。彼は福岡市内の表・裏風俗全般に精通しており、デリヘルのオーナーでもある。
南区の裏サークルに関しては、当然のごとく大々的な広告はうたれておらず、ネット上の掲示板のやりとりでも、サークルやお店の正式名称・電話番号がさらされることはない。それほど会員たちの結束は固いのだ。
ではどうやって参加するのかといえば、スポーツ新聞の三行広告欄でそれらしき広告を見つけ、そこに表記されてある電話番号にコールするしかない。電話をして、初めてパーティーの参加方法を教えてもらえるのだ。
スワッピングパーティーの会場の多くは、普通の民家や工場のような建物なので、一見すると驚くかもしれない。だが、前出のK氏いわく
「内部は大人数用のスワッピングルームや2人きりでセックスできる個室など、いくつかの部屋がきちんと用意されている」とのこと。
中には、宴会場や温泉旅館ばりに立派な浴場(当然混浴!)を用意しているサークルもあるという。
最近は女性参加者が急増中らしく、ネット上でもそれなりに盛り上がっている。
「ただ、人によってサークルは向き・不向きがあるっちゃんね~。向いてる人は相当行きよるよ。でも、1つのサークルだけに参加しとると、だんだん顔ぶれが決まってくるし、飽きてくる(苦笑)」
と、K氏。彼によると、いろんなサークルに顔を出したほうが、いいチャンスをつかみやすいという。
「たとえば、いつもはAサークルやけど、今日はBサークルにしようと思って行くと、女性会員が少なくてがっくりすることがあるけど、その分マスターとゆっくり話せる時間が持てるけん、有意義な情報をいっぱいもらえる」
その情報をあてに、次回来店すると、案の定ラッキーなことが多いとか。
「上玉娘に会えたり、女の子が多かったり。ハーレム状態の時はすごかった。男が俺1人に、女が6人! みんな俺のムスコを離さんかったよ。最初は大部屋で代わる代わるHしとったけど、後から入ってきた男の人に全員おしつけて、俺は気に入った女の子だけを連れて個室に逃げた。でも、やっと可愛い子と個室に入れたのに、いざとなったら精力が尽き果てていて、十分楽しめんかったけどね(笑)」
『サークルって、ちゃんとオイシイ思いができるの?』とか『何もできないまま終わっちゃうんじゃないの?』とか、何かと心配する男性が多いが、それは参加者の腕前次第としか言えない。
しかし、サークルを主宰するマスターやママのアドバイスを聞いたり、参加者同士のコミュニケーションがバッチリ取れていれば『ほぼ成功すると思って間違いない!!』とK氏は断言する。
そういう点から、会話好きで女性を口説き落とすことに喜びを覚える人向きだろう。「自分はそういうのは苦手」という人は、おとなしくソープへ行くことをオススメする。
福岡へ遊びに行ったら、華やかなネオン街・中洲もいいが、南区の存在もお忘れなく。見た目はひっそりとした閑静な住宅街ながら、実際は博多美人たちとの濃厚な一夜を過ごせるワンダーランドなのだ。











